仙台建設業協会からの
お知らせ

仙台市に要望書を提出しました

2月8日(水)、仙台市役所で仙台市に対し要望書を提出しました。

要望会には、顧問の市議会議員同席のもと、深松会長、舩山副会長、後藤副会長、笠原総務兼土木委員長、結城建築委員長、栗村舗装委員長が訪問し、

市側は、髙橋副市長ほか、財政局、都市整備局、建設局の幹部が出席しました。

主な要望内容は、次の通りです。

○安定的かつ持続的な事業量と発注の確保

○最低制限価格制度・低入札価格調査制度などの価格の引き上げ

○大型案件におけるJV構成要件の設定の検討

○検査担当部局による研修会の開催

○4~6月に施工する舗装改修工事の発注の増加

○建築工事の「ながら工事」などへの適切な工期設定

 

   

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