平成28年10月4日(火)午後1時30分より宮城県建設産業会館1階大会議室において開催されました。
大会に先立ちまして、建設業労働災害で尊い命をなくされました方々に対しまして、深く哀悼の意を表し、参加者全員で黙祷をささげました。
河合会長の挨拶で、「労災がことしに入り急増し憂慮すべき事態。近年は豪雨などが相次ぎ、緊急工事も多い。改めて労災防止の徹底をお願いすると同時に、従業員の健康管理や職場環境改善にも努めてほしい。」と呼び掛けました。
続いて、仙台労働基準監督署の岩渕範好署長は、「ことしの8月末までの労災は全業種で昨年度より5%増、建設業ではその上をいく7%増。半年を経過した今でも増加傾向に歯止めがかかっていない。これから年末・年度末、また寒い時期を迎えるので、四季に合わせた安全対策を行うことや災害に関する情報を共有し、企業の壁を超えて業界一丸となる必要がある。」と挨拶をしました。
この後、労務・安全管理委員長が労働災害ゼロを目指し「安全の誓い」(別添)を読み上げ、参加者全員で安全衛生の徹底を誓いました。
続いて講話に入り、
「最近の労働災害から見た安全衛生のコツ(仙台労働基準監督署安全専門官)」
安全衛生研修として、
「労働災害発生時の応急措置について(仙台市消防局警防部救急課救急指導係長)」
をテーマに研修しました。

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