平成29年10月3日(火)午後1時30分より宮城県建設産業会館1階大会議室において平成29年度仙台建設業協会安全大会を開催しました。
大会に先立ちまして、建設業労働災害で尊い命をなくされました方々に対しまして、深く哀悼の意を表し、参加者全員で黙祷をささげました。
河合会長の挨拶で、「復旧・復興工事の最盛期は来年度以降も続くと言われている。今後もゼロ災運動を参考に取り組んでほしい。各企業において、従業員の心身の健康に配慮した働き方を考えることが大切。」と働き方改革の推進も呼び掛けました。
続いて、仙台労働基準監督署の岩渕範好署長は、「ことし9月末までの速報値で休業4日以上の労災は102件。前年同期比で70%マイナスと大幅に減少した。このまま推移すれば本年度が最終年度となる第12労働災害防止計画の目標値178件を達成できる。」と挨拶しました。
この後、労務・安全管理委員長が労働災害ゼロを目指し「安全の誓い」(別添)を読み上げ、参加者全員で安全衛生の徹底を誓いました。
続いて講話に入り、
「建設業における安全衛生の現状と留意事項について(仙台労働基準監督署安全衛生課長)」
安全衛生研修として、
「労働災害発生時の応急措置について(仙台市消防局青葉消防署警防課国見出張所救急隊長)」
をテーマに研修しました。

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